タイの陸上交通
2008年04月01日
バンコクの市内交通の主役は、やはりトゥクトゥクです。
「トゥクトゥク」というのは、オート三輪車といったタクシーに似た乗り物です。
バイクのエンジンに客席のついた車体をかぶせたようなものなので馬力はありませんが、小回りが利くことから、バンコクの混雑のなかを自在に走り回る頼りになる移動手段です。
左手を横に伸ばせば、流しのトゥクトゥクが停まってくれます。
ホテルの前やホアランポーン駅など、主要駅では客引きをしていますが、このようなトゥクトゥクは、料金が割高です。
また、街中をあるいていると、声をかけてきて観光案内を呼びかけるトゥクトゥクがありますが、あまりにも安い場合は、怪しいので注意しましょう。
料金は、メーター・タクシーよりも少々高く、(外国人観光客相手では)近距離で30?50B、中距離で50?80Bです。
運転手は高い値段をふっかけてきますので、鵜呑みにしないこと! まずはその半額くらいから交渉をはじめ、双方の提示額の真ん中程度で交渉成立となることが多いでしょう。
トゥクトゥクがバンコク市内の足なら、ソンテウは地方都市で活躍する交通手段です。
小型トラックの荷台を改造して、屋根と2列のロングシートをつけたもので、バンコク市内ではあまりみかけませんが、地方の都市で活躍しています。
料金は5B程度です。
観光客はあまり出くわす機会がありませんし、運転手が英語を話せるということはまず期待できませんが・・・思い出に乗ってみるのもいいかもしれませんね。
タイで是非、体験していただきたいのが、「オートバイ・タクシー」です。
オートバイの後部座席に客を乗せて走ります。
タイ語では、「モータサイ・ラップ・チャーン」です。
バスが入れないような狭い路地を中心に短距離専門に活躍しています。
交渉次第では、長距離もOKしてくれることもあります。
バンコクのような交通渋滞が激しい地域では、非常に強い味方です。
モータサイ・ラップ・チャーンは、道幅が狭い路地の入り口付近で客待ちをしているのが通常です。
ドライバーは大きな番号が書かれたベストを着ていますから、すぐにわかります。
乗りたいときには、運転手に目的地を告げ、料金の交渉をしましょう。
外国人の場合、近距離では30?50Bくらいです。
中距離は50?80Bでしょう・・・交渉の腕次第です! ただし、雨が降ってきたりすると料金が跳ね上がるので要注意です。
交渉は、運転手の提示する金額の半額くらいからスタートしましょう。
そうして双方の中間くらいで交渉成立! となることが多いです。
どうしても納得がいかないときは、あっさり引いて別のモータサイ・ラップ・チャーンを探せばいいのです。
スマートに! 旅が終わりに近づくころにはあなたも交渉のプロになっているかもしれませんね。
渋滞する車の間を気持ちの良いくらいにすいすいと・・・慣れない客には冷や冷や?・・・すり抜けるので、膝をバンパーにぶつけて怪我をする人が多いのでくれぐれも注意してください。
また、ヘルメットは必ず着用し、膝を開かないことを忘れないでください。
2008年04月01日
カテゴリー:02タイの交通・食事・買い物
